ホメオパス

ホメオパシーをやる人をホメオパスという。いくつか機関があってそこで勉強してホメオパスとして認証されるのだ。

私も体験してレメディーを飲んでみた。
話に聞くようなぶっ飛ぶような好転反応は起こらなかった。 (ぶっ飛ぶようなとは、感情が爆発したり、異常な分泌があったりなど)

ホメオパシーとは体がバランスを取り戻そうとする動きを助長するのだという。(違っていたら教えてください)

面白いのはプラシーボ効果などなさそうな動物にも効果があるのである。植物にも効果がある。

自然はバランスである。

私は考えた。そして思いとどまった。

ホメオパシーは地球にも作用するに違いない。

化学肥料で作物を収穫した土地はバランスが崩れた状態である。そして自然に元のバランスを取り戻そうとする。
その手段として微生物やミミズやモグラが何やらごにょごにょと動くのだ。

だから、ホメオパスが収穫が終わって化学肥料で傷んだ土地を診断してあるレメディを処方する。つまり何らかの記憶を持たせた”ただの水”を撒く。ただし地球を処方できるホメオパスは少ない。

レメディを溶かした水を畑に撒くと、おそらく微生物やミミズが大量発生して見た目におぞましき状態になることが予想できる。でもそれは好転反応であって、本当なら回復に何年もかかる土地がもっと早くバランスを取り戻すことになるのだ。

そう見れば地球を診察できるホメオパスが必要だ。畑の声を聞く能力が必要なのだ。

***

私がレメディを体験して続かなかったのは、特に深刻ではなかったこともあるが、自分でバランスを取り戻せるだろうと思ったからだ。そういう仕組みを理解しているから無知ゆえに悩みバランスを逸することもないのだ。それに体は自然にバランスを取り戻そうとするのだから、そこにカンフル剤を入れるのはズルだし不自然じゃないかと。心や魂のレベルにも作用するという。退行催眠で前世の記憶にアクセスすることやヘミシンクも同様でそれはズルじゃないかという意識がある。風邪をひくたびに、怪我をするたびに、感動するたびに、レメディを飲む人もいるらしいが。

で、地球(傷んだ土地)にしてもそうだ。

母なる地球は放っておいても自然にバランスを取り戻す(人類を減らしてでも)。そこに、早く治してあげようとか、回復を加速させようとかいう人間ごときの意志はいらないのだ。
きっと地球の声を聞くことができるホメオパスの耳には「放っておいてください」って聞こえるんじゃないかな。

これも思考の序章。また書く。ホメオパスの方読まれたら見解をください。

設計と製作(失敗例)

自分で加工するか、加工屋さんにやってもらうかは、アマチュア工作家にとっては悩みの種です。ちょーっとむつかしい図面を描くと簡単に1万円を超えた見積もりが返ってきます。
なにをどこまで削れるか。下穴ドリルだけ空けてもらって自分でタップでネジ溝を掘ったり、面取り、ヤスリがけ、仕上げは自分でやったり、公差+0、-0.1と書きたいところをぐっとこらえて出たとこ勝負で注文したり・・・予算があればこんなこと悩まなくてよいのです。

今回はやってはいけない節約をやって失敗してしまいました。
アクリル丸板をモーター軸に付けて回すのですが、軸と板の固定に「取り付け穴付セットカラー」というものを使います。このシャフト径の場合はP.C.D.17でM4のネジ穴を4つ作っておけばよいのです。

今回ただの丸板だけを購入して、自分で穴を空ければ安く済むと思ったのです。
加工用の位置だし治具などないので、CADで図面を描いて穴の位置にポンチで凹みを付けます。そこをハンドドリルでφ3.3の下穴を空けるのです。これは節約ではなく暴挙でした。ハンドドリルじゃ位置が出ないし穴が斜めになるし。でもいけるかもしれないと思ったのです。

 

モーターに取り付けてワーク(磁石)を回すと、センターがずれてぐるんぐるんと偏芯して回ります。
回転速度を上げると振動が大きくなり机がガタガタゆれるほどです。

教訓:回転体の軸に関わる加工は加工屋さんにおまかせした方が無難です。

ボール盤があればまだやり様はあったと思います。やっぱり必要です。

B(3)磁場形成実験 光領域での構想

http://www.at-penguin.com/jp/?p=491

B(3)磁場をマイクロ波でやるのは漏れ電磁波の影響もあって実施がむつかしい。

レーザーでやる案を考えた。

1.まずLD(レーザダイオード)等からのレーザビームをコリメートし直線偏光にする。

2.ビームスプリッタで2分割する。

3.分割した両ビームをミラーで反射させ空間のあるポイントで鋭角に交差させる。光路差ゼロが望ましい。

4.両ミラーの後段に1/4λ波長板を挿入しビームの偏光を、左旋円偏光、右旋円偏光にする。

交差ポイントで、左旋円偏光、右旋円偏光のビームが干渉する→B(3)磁場が形成される。

効果の発現のために、高強度のレーザを用いたり、レンズで集光して交差させたりする必要があるかもしれない。

・・・

やってみたいが、レーザも光学素子も高くて手が出ない。

こういう状況で、なんとか所属機関に計画を提出して予算を出してもらうというプロセスはNGではないが、やるべきではない。実験室と、各種光学機器があって(自由に使えて)、興味がある学生なり社員なりが勝手にこっそりやる類の話なのである。もちろんこれをテーマとした研究者がやるのが一番だ。が、そんな奇特な人が日本に何人いるだろうか。おりましたらぜひお話を聞かせいただきたいと思います。

私自身、学生の頃は量子光学の研究室に所属していたのだが、上級生がいなかったこともあって光学実験台を自由に使えたので、興味本位の実験(遊び)をたくさんやった。考えたことを実験で確かめるプロセスは楽しい。人生の喜びである。

 

 

 

Kowsky-Frost 水晶の伸張実験

さて世の中には面白い実験があります。数年前からチェックしている実験をご紹介します。

Kowsky-Frost Experiment

水晶の小片に特殊な配置で電圧を印加したり高周波を加えたりすると、透明な水晶が白く濁りだし、かと思うと体積が大きくなるとのこと。

これだけ体積が大きくなっても質量は変わらない。空気に対して浮力が働くので風船のように浮き上がってしまうと書いてある。

推測するに、分子間隔が広がるがその中に空気は入り込まない状態なのだろう。水晶の共振周波数で分子をガタガタに揺らして、その状態でDC電圧で引っ張るようなイメージができる。

でもこんなことあるわけない!ばかばかしい。

・・・アクセサリー屋さんで水晶5mm立方のものが150円で買えたよ。

似非科学もいいところ。非科学的だ!やるだけ時間のムダだ!

・・・なるほど74HC04で水晶発振回路を作ってみよう。いや、まず電子レンジに入れてみようか。

やらなくてもわかる頭の良い人間にはなりたくないものです。

さて74HCU04の水晶発振回路を用意しました。
ためしに水晶振動子16.5888MHzをかけたところその周波数で発振しました。
ついで、この写真の水晶をアルミ板で挟んで、発振回路にかけます。
さっぱり発振しません。ノイズに埋もれて47kHzの信号が見えますが、この水晶が動いているのかさっぱりわかりません。

このくらいの大きさだと共振するとすれば、kHz帯かと推測できますが、
Kowsky-Frostの実験で印加する高周波は、水晶の共振周波数とは無関係にMHzの高周波をかければよいのでしょうか。
いかんせん資料がなさすぎます。

下調べは続きます。

風水羅盤デザイン

右の図は、風水講座等で使用するために作図した風水羅盤です。土地の善し悪しや、家の中の気の流れを診るのが風水学。

本当は気の流れや滞り、良い気悪い気が見えたり感じたりできれば、感じるままに良い気を利用し、悪い気の所に近寄らないということをすればよいのです。

しかし、多くの人は意識的に気を感じることができません。なので、風水という体系を用いて人に説明しているのです。

例えば家族に不幸ばかりが起こる、喧嘩が絶えないというような時、悩み続けたりイライラし続けるのも人生の試練と思えば意義があるかもしれませんが、解決できるなら解決したいという人はまず陰宅風水で家の中の気の流れを調整します。

波動図形を家の四隅に貼り、結界を作るということもやります。バランスを調整するのであって、良い方一辺倒に傾けないことも必要です。

なお方位にはそれぞれ神様がいて(四神と言います)色が決まっています。東=青(青龍)、西=白(白虎)、南=赤(朱雀)、北=黒(玄武)、そして中央は五黄こと黄色です。

さて、アトリエペンギンのデザインした風水羅盤ですが、
フジテレビ「百識王」という番組で使われました。

風水、陰陽、波動、ラジオニクス、不思議分野の作図を依頼したいけれど、一般のデザイン事務所にはどうにも依頼しにくいという声があります。商業デザイナーの多くはそういった分野の知識が少ないため、伝えるのも大変ですし不思議そうな顔で見られてしまうかもしれません。

特殊な図形のデザインは陰陽五行から波動分野まで発想にタブーのないアトリエペンギンへご相談ください。

 

水蒸気を電気分解してHHOガスを作る構想

ブラウンガスの試作が滞っています。頭の中には常にあるのですがインスピレーション待ちです。

目標値を決めておかないと、どこまでいったらゴールなのか定まらずシナイの荒野を彷徨い続けることになってしまいます。

ところで部屋が乾燥するので加湿器を買いました。超音波式のもので、10Wそこそこの電力で霧がもくもく出てきます。

これはつかえる(かもしれない)

超音波振動で水が水蒸気になる。体積は膨張し水蒸気は外へと押し出される。
そこにスリット状の電極を構えておいて水蒸気を電気分解する。
これだけなら市販の超音波加湿器のマイナスイオン発生オプション機能そのままだが、電極をスリットやメッシュ で何重にもしてしっかり電気分解をしてやる。そしてその後段には圧電着火装置が構えていて、分解されたHHOガスが燃えて水になるという構想。

超音波霧化ユニット+電気分解セル(チューブ)+着火燃焼機構

超音波霧化ユニットは正直に買うと高いので、家電量販店で3千円で加湿器を買って分解するのが良いだろう。単体で動かすときは空焚き注意。

この水蒸気というのはいろいろ面白いことに使えそうだ
大気というのは優秀な絶縁体であまり電流は流れない。
ところが水蒸気が満ち満ちていると飛び飛びに存在する水分子を伝って絶縁がやぶれて放電するのだ。
プラズマチャンネルではないが、 アイランド状の導体チャンネルとして扱えるかもしれない。

霧中の中でテスラコイルを動かしたらなかなか素敵な画になりそうだ。
→追記 ちょっとやってみましたが、最初の感触としては・・・そないでした。

音のガンマ

全く不自然なことを書く

日本の集合住宅(アパート・マンション)では隣の部屋に聞こえるほど大きな音を出すのはNGである。なので、TVやオーディオのボリュームを上げられる実質的な上限がある。

また、ボリュームが小さすぎると、小声で話すシーンなど音が小さくて聞き取れない。

映画では、大きい音と小さい音が両方あるが、シーンに合わせてリモコンのボリュームを大きくしたり小さくしたりするというのが日本の集合住宅の実情である

ボリュームを上げ下げすることで、小声や、衝撃音の絶対音量をコントロールする様子を下図(上)に描いてみる。

日本の集合住宅に必要なのは、下図(下)の音のダイナミックレンジを制御するガンマコントロールであることは言うまでもない
ガンマを下げて、大きい音と小さい音の差を圧縮するのである。こうすれば、小さい音も大きい音も不都合なく聞こえる。

これは全く不自然なコントロールである。庶民のために妥協に妥協を重ねた音質を低下させる機能である。

アジアのパワーバランス学

北方領土、沖縄米軍基地問題、尖閣領土問題

国同士が交渉するにはカードが必要だ。

「信用してくれカード」などないが、日本はよく使いたがる。

「すいませんカード」「遺憾の意を表すカード」もない。マージャンで早く切れよと言うのと同じで、点棒は移動しない。

また宗主国-属国の関係の場合は言うまでもなく交渉ではなく命令通達や搾取といった関係も良しとなる。

もちろん「暗殺カード」「恫喝カード」も有効なカードで外国の政権体制はよく使う。注目すべきは日本の権力は国内の危険分子に対してこれを使うことがある(らしい)が、外国の危険分子に使うというのは噂すら聞いたことがない。愛国を掲げてアメリカの怒りを買って社会的に抹殺される人がいる日本。ふがいないのと同時に、日本でよかったと思うことも多い。気に食わない外国の要人を恫喝して、暗殺して、その国の資産を日本に貢がせるような行動を取っていたら、私は日本人でいることを恥ずかしく思う。

外国諸国の狙いは何か。自分がプーチンなら、胡 錦濤なら、キッシンジャーなら、金正日なら、ロスチャイルドなら、外務官僚なら、何をどうしたいだろうか考えることが、一番の勉強だ。

ロシアは北方領土カードを持っているが、国際政治の場には出していない。
ただでは出さない。それに見合う何かと引き換えに出すのだが、日本からロシアにあげるような大きな資源はなきに等しい。それに何かと引き換えにでは日本の扇動された世論が許さない。もちろん外国と交渉する人は「ただで返還してくれるわけない」と知っている。ずるいのは、場合によっては実際的な外交カードを使い、都合の悪い場面では扇動世論を持ち出して交渉にストップをかけてしまうやり方である。
ロシアが欲しいのは東アジアにおける影響力である(戦争・搾取したいわけではない)。アメリカ軍を沖縄からグアムまで追い出してくれれば北方領土をお返ししましょうという交渉もあってしかるべき(少なからずの人が論じている)である。 日本の世論にとっても、沖縄から米軍を撤退させ北方領土も返還されるのであればとてもよい交渉に見える。ロシアも得をする。アメリカは面白くない。こんな交渉があってもなくても最後の最後までお茶の間のテレビには映らないだろうが、アメリカの国力が大いに弱まってきているので、ロシアはカードを出すタイミングをうかがっているかもしれない。

アメリカは「恫喝カード」「暗殺カード」の使い手だ。
このカードを使うことで占領国を内部から動かすことができる。
東アジアにおいてはとりわけ、日本、韓国、北朝鮮への影響力が強い。
この三国が国際的に何かやったところで、他の外国諸国は背後のアメリカの影響度合いを探る。日本国内でも、これは日本独自の政策なのか、アメリカに言われてやっていることなのか、国民は冷たい目で見ているわけだ。
アメリカは、日本韓国北朝鮮同士で喧嘩をするように導いている。 中国は思い通りには動かせないが、日本にとって中国は危険だという演出はできる。こうして演出された「アジア危機」は存在している。すると、東アジアの安全保障にはアメリカ軍の駐在が必要だという世論が作られる。よってロシアが東アジアの交渉に乗り出してくるにはまだ時期尚早だ。

東アジア危機自体が演出されたものだと思う。アメリカ主導(マスコミ追随)のプロパガンダがなくなれば、日本、韓国、北朝鮮、中国は仲良くしてしまう。 するとアジアの国々と国民は得をする。アメリカは面白くない。アメリカぶら下がりの権力組織も面白くない。だからこの寸劇を続けようとする。

そうやってちょうどバランスの取れたところでかろうじて安定が保たれているという見方もできる。

***

一つの檻の中に、国籍も人種も体格も考え方も違った人を一人ずつ入れる。パイ(食料)は限られている。各人は交渉のカードを持っているが、弱い者は淘汰され強いものが生き残る。弱いものが生き残るにはスネ夫になってジャイアンにぶら下がるか、もしくは自らを有益なカードにするのが有効な手段ではないか。今の国際政治で最大・最強のカードは「日本カード」ではないだろうか。アメリカぶら下がりのスネ夫・・・と見せかけて、日本はカードなのだ。

最後に言っておくが、ロシアが、アメリカが、日本が、、、、などと言っているうちはまだ大局が見えていない。
私は○○人だから○○国のために動くという人だけではない。
次のステップでは「支配する」という勉強に進もう。

 

人間学(最近の勉強)

人間学、社会学、地球と宇宙の成り立ちまで

最近はこんな本を読んでいます
  

  

国力を上げるとは、本来国民一人ひとりの人間力を上げることを言います。

現在ではGDPという尺度を用いてお金に換算したものを国力と見る風潮があります。
一部のグローバリストは言います。国民一人ひとりはバカでもGDPが上昇すれば国力が上がったことになる。

今の日本国を見ておりますと、どうも国民一人ひとりの実力を伸ばすというよりは、テレビ、ゲーム、教育(!)などの手段でバカな状態に押さえているようにも思われます。*いやそうなのです。

さて、大人になったら勉強するもしないも個人の自由です。が、ここから本当の勉強が始まります。
勉強や読書が好きな人=行動を起こす人 という図式は成り立ちません。
さんざ本を読んで仙人のような知識を身に付けた上で、外部に何のアウトプットもせずに人生を終える人もいますから。

いったい何のための人生だ・・・と悩んだら運勢学、易経の勉強の始まりです。

人生の悩みの三分の一は無知なことによります。(引き算を知らないと買い物のおつりがあっているか悩むことになります)
私もまだまだ未熟ですが、多くの人が悩み苦しむことについて私は悩みません。知っているからです。
それだけ学ぶことを辞めてしまった大人が多いのかもしれません。

私は本の虫なのでもう読書は止まりません。
そして幸いなことに、知識を得て自分で考えたことを形あるものに作り上げる電子工学技術があります。
毛細血管の先の先の研究をするより、職業訓練的な研究をするより、広く浅く学ぶのもよいと思います。

第二次大戦前までは、1人で最初から最後まで作り上げられる電子装置が多くありました。
今は全て分業になってしまい、半導体は半導体プロセス、ソフトはソフト、設計は設計だけとなってしまったので、”私のような人間にとっては”全くものづくりが面白くありません。

点と点をつなぐ。学んで学んで何もせず死ぬのも良しと考えることもできますが、学んだこと(点)を全て結んでみたいという衝動もあります。日本は大衆をバカな状態にしておく3S政策を展開しているかもしれませんが、学びたい人にとってはいくらでも学べるありがたい環境だと思います。この環境を大いに利用しないてはありません。

 

竹炭とアルミホイルと水。そして少々のKOH。科学。

アルミと竹炭で水電池を作る。

ただの水道水でいけるという情報もあったが、起電力は発生すれどほとんど電流取れず。

なのでKOH片をぽとりと落とすと数十mAだった短絡電流は200mAを振り切った。

太陽電池用のマイクロモーターを買ってきて回してみようと思う。

竹炭は湿気取りに十分なほど小さな穴がたくさん開いている。同じサイズで比べれば表面積は備長炭以上とのこと。

ただ穴の中にはすぐに水は入っていかないので、水につけて一晩おいておこう。

*読み返して気づいたので追記

HHOブラウンガスの実験で入力電力に対するガス発生量(電力効率)を検討した。
この入力電力はバッテリーからの出力を考慮したが故の計算方法であった。
電気分解のための電力をバッテリーではなく、竹炭、アルミ、水と少々のKOHを用意するということにすればどうだろうか。
電池を作るということになるが、バッテリーを使わないということから入力電力はゼロだと言い張ることもできよう。

竹炭と金属板で大きな起電力用セルを4個作って直列につなぐ。これでたとえば4V-1Aの電池になるとする。
この電池の電極を5個目のKOH溶液プールの竹炭と金属板電極につなぐとそこでは電気分解が起こるだろうか。
いやいや、外からみれば、5個のセルが直列にループしている 構造であって5個目が特別に電気分解されるような差異はないのである。

コイルを巻くと起電力が発生するが、ループさせてしまえば起電力は発生せず電流だけ流れるという下図を想像させる。

ぶくぶくぶく、考え込むのもほどほどにしよう。

学生の頃から電磁気について考えるのが好きだった。パラドックスについていろいろ考えるが楽しいのだ。

・コイルを逆向き対向させて配置し、磁場が反発して一切の漏れがないと仮定した場合、コイルに電流は流れるのだろうか?

・平行銅線に同方向に電流を流せば銅線は引き付けあう。平行に電子を飛ばせば電子は反発しあう。電子流と電流の取り扱いの境界はどうすべきか。

・電場は電荷本体には影響を与えない。電荷が作る静電場に影響を与えるのだ。つまり服が引っ張られて体が動くのだが、教科書ではこういう解釈はされない。

・静電場の伝播速度は?横波のマクスウェル方程式は当てはまらないが。。。

・マクスウェルのオリジナルの方程式は20あったが、彼奴はいかにしてそれだけ見つけたのか。

・エーテルが地球の回転に引かれて地表では自転速度と同じに回っていたとしたら、マイケルソン・モーリーの実験ではエーテルドリフトは検出されない。

そんなことを考えながら近代科学史を読み返すのもまた楽しい。量子力学黎明期の物理学者たちが踊る様はとてもわくわくする。

本当の科学を追求するなら、大学で学び、教科書を疑わず、学会に所属するのが一番だと思う。

私にはとても現代科学を追求する気にはなれないが・・・

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