人間には早熟と晩成があって、早熟の人間は10代で人間が完成していたりする。10代で才能を開花させている人間をうらやましく思ってはいけないのだ。ところが晩成の人間は年を重ねてからでないとそのことがわからない。だから若いときは大いに悩む。そのまま社会に出て魂と心を大いに磨かれて。。。肉体的には疲れきってしまう(だめじゃん)

晩成の人間は若いときの未熟さを良くわかっているから「私はこういう人間です」なんて言わない。10年後には違う人間になり、20年後にはまた違う人間になるからだ。といっても変わるのは知識であり言動であり心の持ち方であって、決して変わらないものもある。

そんな前提をして自己分析をしてみよう。人間学や心理学にはいろいろなタイプの人間分類方法がある(研究されている)

1)定性人間か定量人間か
定性人間だ。こんなむつかしい言葉は大人になってから知ったが、子供の頃からいちいち数字を持ち出さず、何がどうなると言葉で考えていた。思考のとっかかりで大事なのは、何がどうなるか、大きくなるか小さくなるか、ざっくり何倍か、問題があるか行けるかということだ。定量計算なんか後からやればいい。

定性人間の良いところは大局の傾向をぱっと見れることで、短所はざっくり過ぎて細かい詰めが甘いことだ。
定量人間はその逆の傾向がある。

2)MeタイプかWeタイプか(石井裕之氏の分類)
Meタイプ。「私は」で考える。(「私たちは」では考えない)
静かな男の多くはMeタイプなんじゃないかな。
「誰がどうしたこうした」とか全く興味ない。

3)ドリームチーム分類はどうか
ウサギ -アイデアマン。やりっぱなしという批判も
フクロウ -戦略家、行動計画の案出
カメ -分析家、心配、リスクを嫌う
リス -仕事人、細かい仕事もコツコツやれる
ウサギ100%だ。思いついたことをやってやりっぱなしだ。
戦略や計画も立てられないし、分析やリスク計算もできないし、細かい仕事をコツコツできない。
社会に出るといろいろなタイプがいる。自分の周りにも全タイプいる。これが適材適所でまとまればいいのだがまとまらないので、例えばカメとウサギが補うのではなく反発しあう関係にあったりする。

4)エニアグラム分類
個性的な人。平和をもたらす人
理想主義者で、関心は自分にあり、人との争いを避ける傾向にある。

5)四柱推命
傷官生財格あり
頭を使った専門職向きの富貴学童。ストレスによる神経のダメージに注意。
大器晩成型で、人の頭になる星あり、だいぶ良いらしいが。

心理学ベースで性格分類を突き詰めていくと、結局は人間分類になる。
なぜその性格に生まれたのか、なぜその星に生まれたのか、なぜその場所その時刻その両親の元に生まれたのか。
運命論者になりつつある。自らの力で運勢を切り開くのも悪くはないが、力を抜いて自然に流されて死ぬべき時勢で死ぬのもよい。

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