クランクケース内の与圧をインテークマニホールドに戻すためのブローバイガス経路がある。
その経路をインテークマニホールド直近で分断してT字管をつけて、Joe cellをつないだ。

ホースには負圧にも耐えられるバキュームホースを使った。インテークマニホールド内の負圧をJoecellの水面が感じることになる。気圧が低くなると、液体からガスが出やすくなる。(標高の高い所ではお湯が沸騰しやすくなるように)

Joecellに赤い花柄の和紙を巻いた。

 

エンジンをかけると、車の振動とは別に、液面が振動している。確かに負圧になっているんだ。
そして、水を入れるためのポートにはブランドプラグを詰めたがそこから泡が混入した。きっちり真空気密しないとちょっとした隙間から空気が入り込むようである。

ちなみに、KOH濃度調整しだいだが、12V-1.5A程度で動くようにしている。
時々1~2分通電するくらいで街中を一走りしたが、特に変わった感触はなかった。
コンビニに停めて再びエンジンを回した時は、なんかエンジンのかかりが悪かった。

追記11/14
夕方仕事が終わって駐車場へ行くとなんとJoecellが通電状態だった。。。スイッチONにしっぱなしだったのだ。9時間近く電気分解をし続けていてインテークマニホールド内はもう十分HHOで満たされたと思われ、セルは暖かくなっていた。12V-1Aなのでバッテリーは上がっていなかった。
爆発を恐れつつもキーを回すと、ちょっと異音とともにエンジン始動。その後は普通の挙動だった。
9時間通電し続けたセルの中には赤茶色の物質がたっぷり発生していた。

コーヒーフィルターで濾して乾かしてビニール袋に保管。
結構な量だがこれはなんだろう、SUS316Lだから、Fe, Cr, Ni, Moあたりが怪しい。
セルも表面が大分汚れたので中も外もサンディングして組みなおした。