カセットガスで動くガス発電機GE-900Bの始動実験を近くの河川敷で行った。
音が大きいのでマンションのベランダや駐車場ではとても動かせない。近くに空き地があるのだが、子供にとっては空き地でも大人にとっては誰かの土地なんだ。と環境の不幸を感じる。でも東京の住宅地のアパート住まいで車もないという状況に比べたら、まだ環境的には恵まれている方かもしれない。

河川敷に到着。
サッカーやっている子供達や散歩をしている人がいる。ラジコン飛行機が飛んでいる。
なるべく人目につかない位置に車を停めた。

まずは普通にカセットガス(ブタンガス)をセットして動かす。
リコイルスターターを引くと、ブルブルとアイドリング始動開始。
スロットルレバーを運転の位置にすると、激しく動き出した。
発電機を動かすのは初めてだったのでなかなか楽しい!
カセットを取り外しても配管内に残ったガスで30秒近くはエンジンが回る。

さて本題はここから。HHOガスでエンジンが回るかの実験だ。
スロットルバルブ前に穴あけて取り付けたホースをドライセルにつなぐ。
ドライセルはバイクバッテリー(12V-3Ah)で動かす。12V-2A位で動いた。(KOH濃度次第)


結果。ダメだ・・・エンジンはかからなかった。

が、30秒くらいガスを出し続けてからリコイルスターターを引っ張ると、手引きの回転に追加してコトコトと数回ピストンが動いている感触あり

もう少し、ガス発生量を増やしてやれば、エンジンかかるかもしれない。

よし、ここはオルゴンエネルギーなんてわけのわからないものはないものとして、Joecellではなく、HHOドライセルでガス発生レートを高めてエンジンに入れてみようと思う。

どのくらいの量を入れればよいのか、インターネットで調べると、こんな公式を書いているサイトがあった。

1/4 liter per minute for each liter of engine size.
For example, if you have a 2 liter engine, you need .5 LPM of HHO.
参考:How Much HHO Should I Use?

この公式に当てはめると、GE-900BのエンジンGM82は総排気量80cm3なので、必要なHHOレートは0.02LPMと言うことになる。
そんなに少なくていいのか。写真のJoecellでも12V-2Aで動かせばそれくらいは出ているような気もしないでもない。

作戦を練り直して次回へ続く。