キーン・・・・突然の耳鳴り。

耳の中には圧電素子が入っていて、電磁波を受けると共振して機械的に振動する。その振動が数kHzで起こると、キーンというかん高い音として聞こえる。不思議なことじゃない。

また地中にも水晶などの圧電作用のあるものが多くあり、地殻に圧力変動があると電磁波が発生する。つまり地震の時には地中から電磁波が発生する。

耳鳴りと地殻変動(地震の前兆)は関連があると思うが、耳鳴りが個人的な感覚によるもので汎用検出器で検出できないこともあって実際的な研究には活かされていない。それでも、「あ、耳鳴りがした。地震が来るぞ」・・・やっぱり来た、という感覚のある個人は少なからずいる。

スマホ普及率が増えてきた今こそできる提案がある。

スマートホンのアプリを作成する。名称は「耳鳴りボタン」とでもする。
耳鳴りがしたらアプリのアイコンをクリックするだけ。

ボタンを押した時間と場所(GPS情報)がサーバ(Webページ)へ送られる。

サーバでは常時送られてくるデータの統計を取り、日本地図上に表示する。 

地域的・時間的に密度の高い事象があれば、ユーザーに通知するなどのアクションを起こす。

このシステムの利点は、統計情報を扱うことで、「個人的な感覚」という不確かさを排除できることだ。
偏頭痛持ちの人が何度もボタンを押しても、その情報の重みは軽いものとして扱われる。

しかしながら、新しいシステムへの参加協力はユーザーにとっては手間である。
「なぜそのシステムに協力しなければいけないのか」
Weathernews.jpやYahoo天気予報で、今自分のいるところの天気予報を教えてあげる操作は手間である。
だから「耳鳴りボタン」アプリはホーム画面のアイコンクリックだけにしなければならない。
耳鳴り情報自体が0次元的な情報だからそれでいいのだ。

2013年3月18日のアイデア提案である。私はアイデア提案することしかできない。実施する能力も時間もないんだ。
もう権利とか関係なく思いついたアイデアをどんどん公開してやろう。
それはやりようによっては特許にもなるべきものを潰す話でもあるが私の知ったことじゃない。