おなじみ、ACアダプタです。

電気になじみのない方は、
「ACアダプタは、専用のものを使わなければいけない」
って思い込みがちですが、そんなことはありません。

未知のACアダプタを拾ってきて、使えるか判断する時のポイントは3つです。

1)コネクタ形状
コネクタが太かったり、細かったり、黄色いマークがついていたりして、いろいろなタイプのものがあります。
しかし、別の規格同志は絶対につながらないようになっています。

2)極性
極性(プラス・マイナス)は重要です。
中がプラスかマイナスかは、表示から判断します。

これだったら、中プラス、外マイナスですね。
極性が逆のACアダプタを挿すと、たいがい壊れます。
 私も自作のACアダプタの極性を間違えてデジタルカメラを壊しました (え・・・)
極性は、メーカーごとに傾向があったりします。
 このメーカーは外プラスが多いなぁって

3)電圧・電流
ACアダプタには、
OUTPUT 12V 1A とか書かれています。
これは、12Vの出力で、1Aの電流まで取り出せますということです。

電話の充電器用ACアダプタとか、電流を使わないものは、5.6V 50mAだったりします。
電流をたくさん取り出そうとすると、本体も大きくなってきます。

ACアダプタは、ハードオフなどのリサイクルショップへいけば、500円ほどで購入できます。

★万能ACアダプタ
写真のACアダプタは優れもの!

出力電圧を切り替えて、3V~15Vまで好きな電圧を作ることができるのです。
しかも電流もたっぷりの1Aまで。
いろんな規格のコネクタ形状に変換できて、極性も変えられるて、

これひとつあれば、全てのACアダプタの代わりになるんです。
価格は4000円程、一家に一台置いておきたいですね。
 
★ACアダプタの形状を特殊なものにするわけ
デジタルカメラを買った時、ACアダプタは、別売りで4000円で売られていました。
ギターのエフェクタを買った時も、ACアダプタは別売りでした。

そして、コネクタ形状、極性、電圧は、製品ごとにばらばらです。
「統一した規格にそろえてくれよ」 と、消費者は思うところです。

ばらばらにするひとつの理由は
「コネクタ形状が一緒だと、間違って挿して壊してしまうことがある」
がもっともなところです。

でもそれと同時に、あまり出回っていない規格を採用して、手持ちのACアダプタを代用できなくしてしまえば、別売りの高いものを買ってくれる、というのも理由のひとつです。