恐竜とか好きでよく考えています。

ステゴサウルス、トリケラトプス、プテラノドン。どれも面白い形をしています。

ドラゴンとかサンダーバードとか河童とか電気うなぎとか、自ら火の玉や雷を発生させることのできる生き物の話があります。
生体プラズマの発生の研究しているのです。

ステゴサウルスの背中の突起の使用方法は諸説あります。音を出して敵を威嚇するだの放熱板だのコミュニケーションツールだの。
ウィムズハースト起電機を工作してみて気が付きました。
ステゴサウルスの背中の突起はまさに静電気を誘導するためのものでしょう。
それで高電圧の放電をさせて肉食恐竜と戦ったり身を守ったりするのでしょう。

ステゴザウルスはこの静電誘導板が体外に出ているとても良いサンプルなんです。
とても大きな放電が起こったのではないでしょうか。
この静電誘導の機構が体内の骨の隙間などにあったら なかなかこのことに気付きませんよ。
高電圧の静電誘導は小さな電子回路でもできるし、歯軋り程度の振動でも その圧電作用で電気を起こしてチャージする機構は作れます。
その機構を体の中に持っていてもありえないことではありません。電気うなぎがそうですから。

河童の伝説を読むと、河童は離れたところに火を灯したり電磁波を飛ばしたりする話が出てきます。
上で書いた静電誘導で電気を作り、圧電素子のような機構で、電気振動は作れるでしょう。そこから微弱な電磁波は出るには出るかもしれません。
しかし離れたところに火の玉を灯すというのは、つまり、微弱な電磁波を離れた一点に集めて空気を電離してプラズマにするだけのエネルギーが必要ということです。
でまたハッと気が付きました。この微弱電磁波を発生させるアンテナは一点にあるのではなく、面状に分布しているのではないか。その面は頭蓋骨の後頭部の内面ではないか。後頭部の骨の面はパラボラアンテナを形成していて、前方の離れた一点に焦点を結んでいるのではないか。
もし脳内の一点に強力な電磁波発生源があれば、離れた集光点を電離する前に脳内が電離してしまうが、発生源が広く分布していれば大丈夫だ。
トリケラトプスの大きな面状の後頭部もまさにアンテナのように見える。 プテラノドンの長い後頭部もただのバランサーじゃないだろう。

それぞれの生き物はバッテリーを担いでいるわけじゃないから連続して大きな電力は取り出せない。
ウィムズハースト起電機のように ちょっとした振動で簡単に大きな電気は取り出せるから、溜めて溜めて、大きなパルスアタックが効果的だ。
頭の中でパルス的にプラズマ放電が起こったら、一撃で気を失ってしまう かもしれない。そうしたら、河童に尻こ玉(しりこだま)抜かれてしまうぞ・・・

もしくは微弱な電磁波でも周波数を工夫して連続で照射し続ければ、物理的に破壊できなくても、神経に同調して戦意を無くさせたり混乱させたりすることはできるかもしれない。そうしたらまた、尻こ玉を抜かれることになる。。。

パラボラアンテナを使って遠隔地点に火の玉(プラズマ)を発生させる実験も計画しています。大気圧遠隔プラズマという分類になるかな。さまざまな形状のパラボラアンテナを作るのに3Dプリンタはもってこいです。 大気圧で電離させるのは難しいので、集光焦点に蛍光管などを置いて低真空にしておけばうんと電離しやすくなるものと思われます。
こういうことを考えると、恐竜の時代の大気の組成も今とは違って、電離しやすさが今とは違った可能性も大いにあります。

プテラノドンは現在まで生き残っていて時々人の目に触れてきました。
そして雷を発生させるのを目の当たりにして、人々はサンダーバードという名称を作ったのでしょう。

今日は、点と点が線でつながった気分です。
点を打つのはできるんです。本を読んで勉強してもよし、工作しても、人と話をしてもよし。ただ線でつなぐのは初めはインスピレーションを要します。「あ、つながった」という感じですが、それをこなさないとよい仕事にはなりません。