ハンダ吸取線 といふものありけり

ハンダ付けした部分のハンダを取りたい時にこの吸取線を使います。

間違えてハンダ付けしちゃって、やり直したい時に使います。
もちろん、拾ってきた基板回路から電子部品を頂戴する時にも使います。

★使い方と原理
取り除きたいハンダ部にこの吸取線をくっつけて、ハンダごてを押し付けて熱します。
吸取り線はロジンという線材が編んであって、その隙間に溶けたハンダが流れ込みます。

★注意
この線材はよく熱を伝えます。
当然線材の部分を手で持って作業しちゃだめですよー
引き出した線の先っぽに熱した半田ごてを押し付けると、どんどん熱が伝達してプラスチックのケースを溶かしてしまいます。

作業していて、プラスチックの溶けた臭いがすると、
 「あ、またやっちゃった」と気付くパターンです。

だから、長めに引き出して使ってくださいね。

ハンダ吸取線は幅広のものから細いものまで数種類あります。

ハンダ、半田ごてとならんで、電子工作の必須アイテムです。

 電子工作をやらない方は一家に一巻は必要ありません