Phys. Rev. Lett. 63, 2701–2704 (1989) Anomalous weight reduction on a gyroscope’s right rotations around the vertical axis on the Earth

右回りの独楽は重力が低減するという有名な研究報告がある。反重力研究家のみんなはもちろん知っているよね。ここでは解説は省くのでまだ知らない人は他の詳しく解説してくれているサイトを読んでください。

http://www.dma.aoba.sendai.jp/~acchan/AntiGra.html

http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1400.html

右回りの場合と左回りの場合の落下速度の差が日ごとにばらつきがあるが何による差なのかわかっていないという。(潮汐作用との相関とも断定はできないようだ)

私は測定系に干渉する電磁界が重力に影響するのではないかと考えている。実験結果にケチをつけるのではなく、電磁場を利用して積極的に反重力作用を顕在化しようという発想だ。

具体的に言えば、測定系の鉛直方向に円偏光電磁界を照射し、その中に独楽を落とすのである。どの周波数の電磁波が効いてくるのかはわからないが、円偏光電磁界中で回転体に引力が発生するか確認したい。

独楽の回転と円偏光電磁界が力学的に干渉し、あたかも重力が増減したかのような作用を及ぼすのではないかと考えている。
大気中ということなら空気振動と独楽の回転の振動の干渉かもしれない。
独楽の回転はRPMレベルなので電磁波との干渉がわずかなのであって、電子スピンの回転レベルなのであれば電磁波との干渉はもっと大きくなるような気もする。

上記論文での”日ごとのばらつき”は、測定系に降り注ぐ鉛直方向の自然放射円偏光電磁波の大小によるのではないかと推測する。この電磁界は測定していないだろうし、実験室内に浸透してくる程の測定できない超低周波か超高周波かもしれない。

円偏光の干渉で照射軸方向に静磁場が出来る逆ファラデー効果とかB(3)磁場とかいうものもある。

円偏光電磁波と引力の相互作用についても実験研究する。

やりたいことと知りたいことは無限にあるが人生は有限である。会社に勤めれば使える時間は半減する。会社へ行くメリットは少ない。だから頭の良い人はみんな朝から会社など行かないんだ。まずはその体制を築きたいものだ。