500W Royer induction heater (Marko’s experimental research and hobby site)

基本情報や回路図はMarko氏のページ参照のこと。私は真似しただけです。

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Mazzilli氏のFlyback Driver回路からセンタータップをなくしてチョークコイルが2つになったものです。

部品は拾ったものばかりです。大きなヒートシンクを土台にしています。大きなフェライトトロイダルコアがあったのでラッキー。

共振コンデンサは大電流共振用があればBESTですが、入手できていません。OKAYAの信号用フィルムコンデンサ0.68uFを3×2で並べて1uF程度になっています。0.47uF MKPを使用しています。

FET(IRFP250)はほとんど発熱しませんが、共振コンデンサが熱々になります。上手く配線しないとコンデンサの細いリード線が先に赤熱します。

コイルの巻き加減で周波数は大きく変わりますが、写真の小さいコイルのセットアップで300kHzです。

12Vバッテリー駆動で動作。無付加で1Aも消費してしまいます。FETやコンデンサでの消費が疑われます。ワークを入れると11Aくらい消費するので、加熱エネルギーは100Wくらいかもしれません。

ビーカーに水と鉄片を入れて動作させた動画です。 作って動かせば面白いものですね。