最近はこんな本を読んだ。
2014011902
ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ

スパークギャップ、アーク放電、負性抵抗 こんなキーワードでいろいろ考えています。アーク放電は負性抵抗だという。負性抵抗は電流を流そうとするという意味では井出治氏言うところのPositive EMFと同じことか。

放電を起こすためのコンデンサ内のエネルギー消費はあるとして、放電が起こるとSG内の放電電流が一種の電流源のように振舞う。ただ常識的に考えれば、この放電過程でエネルギーがどこからか沸いてくるわけはないだろう。

一つ実験で確かめてみたいのは、C1からSGに向かう銅線を流れる電流が周囲に作る磁界と、SG間のアーク電流が周囲に作る磁界は同じかということだ。アーク電流やスパーク放電は銅線電流より大きな磁界を作るんじゃないだろうか。トロイダルコアの中でアーク放電を起こして電流を計ればいろいろ面白いことがわかるかもしれない。

いまさらにEMAモーターのようなロータリーギャップ式の機構についてもぼんやり考えている。放電から逆起電力発生にはタイムラグがあり、そのラグの間に回路が空間的に動けば、ダイオードなどを使用しなくても放電時と逆起電力回収時で別の系で動作させることができるかもしれない。

LC回路の中に極小スパークギャップを入れて、交流アーク放電込みでLC共振動作をさせてみたい。

うーむ、テスラのように思考実験で全てわかればよいのだが、やってみなければわからない。しかし、やってみても教科書を超えるような結果にならないだろうことはわかる(笑) じゃなぜやるのか。それがわからない。