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スフィンクスは2体あったんだ思う。

東から見て中央のピラミッドへ続く参道の両脇にあったのだろう。

日本の神社と狛犬の配置もこれを起源としている。

建造された頃のスフィンクスは、頭は人ではなく獅子で羽も生えていたかもしれない。

さて、この三大ピラミッドはいつ頃建てられたのだろうか。

建造年代を後世に伝える方法について考えてみる。たとえば今の人類は鉄筋コンクリートで建造物を作るが100年も持たない。建物の脇に石を彫った定礎を置くことがある。その石は数千年はそのまま残るかもしれないが、次の文明人が「平成26年」という掘り込みを確認しても、言葉も情報も途切れた次の文明ではその年代が未来の暦に対して何千年前なのかわからないだろう。

こういう方法はどうだろう。太陽系は銀河の中心を回るがゆえに、星座の自転軸は何百年というスパンで観れば刻々と変化している。この建物が建てられた時は「獅子座」がちょうど真東の空から上ってくるフェーズだったとして、同じ状況は二度とないに等しい。そこで、獅子に観立てた建造物を真東向きに建てておけば、次の文明人にも伝わるのではないか。

いやだめだ。この伝達方法には致命的欠点が2つある。一つは、天空に光り輝く星の並びを見て「これは獅子に似てるから獅子座です」という情報が伝わらない。もう一つの欠点は、地球の自転軸が何千年も同じであるという保証がない。どの星がどの方角からどの角度で上がってくるかが今と異なる可能性が高い。北極星だって、たまたま今は動かない様に見えるだけで、自転軸が動けば別の星が北極星の役割を果たすわけだ。

天空に輝く星々の中でもっとも特徴的なのが、オリオン座の三ツ星ではないだろうか。ベテルギウスとリゲルを含めて人間の形に見立てるかどうかはさておき、文明をまたいでも人々はこの三ツ星に目がいくかもしれない。地球から見えるこの三ツ星が作る三角形の辺の長さや角度も数百年単位で見れば刻々と変化している。数千年という時刻情報を記録するにはよい時計ではないだろうか。製作時にこの三ツ星の配置を正確に刻んでおけば、言葉や情報が途切れたとしても数千年後の何代か後の文明の人が見れば製作年代がわかるかもしれない。ただ気をつけたいのは未来の文明人もどうせ欲にまみれて体制に巻かれてお互い殺し合いをしていて、古代文明などありえないと喚くようなレベルの低い人々である可能性はかなり高い(笑)

ピラミッドの話に戻って、ピラミッドとスフィンクスは地球を覆う大洪水の前からあった可能性が高い。スフィンクスには水による侵食の痕があるからだ。なにい~!どえぇ~!

大昔、エノクがピラミッドとスフィンクスを作る。(オリオン三ツ星時計に照らし合わせるとB.C.10,000年頃だという説がある)

B.C.2500 いわゆるノアの大洪水 &地球膨張 &重力増大 &大型恐竜絶滅 (&自転軸も動いたかな)

大陸移動時にアフリカ大陸も動いたわけで、もともとギザのピラミッドのお宮がどちらを向いていたのかははっきりしない。日本の神社も北向き鳥居もあれば、鹿島神社方面を向いた鳥居、出雲大社方面を向いた鳥居などがある。ギザのピラミッドがそういった聖地を向いていたと考えて、膨張前の大陸がつながった地球儀に重ねると、スフィンクス正面からピラミッドを見るその先には中南米がある。クスコ、ナスカ、イカ、オリャンタイタンボといった不思議なポイントがある。

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また別の説も考えている。現在の月は中が中空になっているが、以前は中に水が詰まっていて、その水が地球に降り注いだという説がある(なにい~!どえぇ~)。とすると、以前の月はもっと重たかったのだろう。月が今より重たかったということは、今のように(見かけ上)地球の周りを今の距離でクルクルと早く回ることはできない。なぜなら遠心力が強くて遠方へすっ飛んでいってしまうからだ。 月の大きな遠心力と等しい重力を及ぼすために、月はもっと地球に近いところにあり、両者はしっかりと重力でつながっていただろう。そうすると地球の重いエリアと月の重いエリアが向き合って、月はその上空で静止衛星のように回っていた可能性がある。

真上に月があるエリアは、見かけの重力は今よりだいぶ小さかったかもしれない。大型の生き物が活動できたし、巨石を使った建造もできただろう。じゃあそのエリアはどこかといえば、今のエジプト~中南米のラインだと考えられる。サハラ砂漠の大量の砂は月から水と一緒に落ちてきたものだ。水は低地(海)へ流れ去ったが、砂はそこに残されたのだ。サハラ砂漠の砂の下にはもともと地表面だった部分が残されている可能性が高い。幻の河川バールベラマや、古代都市もポンペイさながらに保存されているかもしれない。あぁサハラ砂漠の砂の下を見てみたい。

中南米イカのカブレラストーンには、大型恐竜と当時の人間が共存していた様子や、また重力が増加して子供を産めなくなった女性や女性減少で同性愛が増えた様子などが記録されていたりするので、イカの文明は時期的にはノアの大洪水をまたいで存在した文明と言えそうだ。一方エジプトのピラミッドはそれよりはるか昔からあった。

2体のスフィンクスの間の参道を通り、中央のピラミッドに向かって空を見上げると、いつもそこには大きな大きな月が浮かんでいた。ただし当時の地球が天蓋という雲で覆われていたとすると、この球体は見えなかっただろう。それでも雲を通して何かぼんやり光るものは確認できたかもしれないし、重力が軽くなることも感じられたかもしれない。

やがて、木星から吐き出された天体(ヤハウェ)が飛んできて、静止衛星であった月の重力バランスが崩れて、大量の水と土砂が地球に降り注ぎ、地表の多くは水で覆われた。地球の膨張とともに水は引き、海が出来た。軽くなった月は遠くへ行ってしまった。

三大ピラミッドは洪水でも崩れなかった。左のスフィンクスも無事だった。右のスフィンクスは口を開けていたので溺れてしまった。