Dual Resonance Solid State Tesla Coil

以前に製作した通常のSSTC(こちらのページ)をちょっと改造してDRSSTCにしました。
通常のSSTCは、二次コイルからの電磁波をアンテナにフィードバックし、CWモードで連続動作します。
DRSSTCは、1次コイルに流れるパルス電流をトランスでフィードバックし、断続モードで動作します。

 

FET駆動部分はハーフブリッジになっています。
フルブリッジでの製作に挑戦していましたが、どうにもトラブルが多くて、FET及びドライバICが次々に壊れてしまいました。
(まだまだ未熟なのです・・・)
ためしにハーフブリッジで動かしたところ、不調のフルブリッジ駆動よりも強烈に放電したので、ハーフブリッジモードにて公開します。

コイル部分です。

★二次コイル
巻き数: 1700 turns
ワイヤ: UEW線 0.2mm (AWG32)
直径: 115mm
高さ(ワイヤ部): 34 cm

★一次コイル
巻き数: 7 turns
ワイヤ: なまし銅パイプ φ6.3mm
直径: 220mm
タンクコンデンサ容量: 0.22 uF

両コイルの共振周波数を調整します。
調整は、タンクコンデンサの容量を変えたり、一次コイルの巻き数を変えたりします。

調整の結果、
共振周波数: 約160kHz(ボールととんがり乗せて)
インタラプタです。
パルス幅と、パルス周期を自由に変更できます。
9V電池で動きます。
ケーブルは1.5m程で、遠くから安全にコントロールできます。

とても使いやすいです。

放電の様子(Youtube)