2 stroke implosive HHO engine
爆縮型2ストロークHHOエンジンのアイデアをアニメーションにしてみました。
水抜きドレンバルブが良いでしょ。
吸気バルブも今の時代はカムシャフトなんか使わず電磁制御が良い。その方がタイミング調整などしやすいと思う。
どなたか実験してみませんか? pic.twitter.com/Her4OWKPNq— アトリエペンギン (@atp78) 2017年5月1日
2 stroke implosive HHO engine. pic.twitter.com/TQm2DncbNs
— アトリエペンギン (@atp78) 2017年5月1日
はじめまして!素晴らしいブログ運営ありがとうございます!
高確率ですでにご存知だと思うのですが
HHO+ディーゼルエンジンでの運用で恐ろしい燃費を出してる動画をあげてるひとがいます。
(それもダイソーで殆ど揃いそうな部品です!あと金属ゴミですね。)
https://www.youtube.com/watch?v=m20uTiCBqjs
僕は1ミリもhhoについてしらないのですがガソリンエンジンでも燃費向上に使用可能なのでしょうか。
先日の花火大会で流れてきた灯籠に「地球温暖化が防げますように」と云う中学生が書いたメッセージが目の前に。
酸水素ガスを100%使用したエンジンの開発を急がねばと痛感する。
去年の2月より開始しだした爆縮エンジン。先日からが酸水素ガス 100%で補給酸素なしの状態で回転し出しましたが20秒程度で回転が止まる。
最初はシリンダー内に発生する水が原因かと点火方法やプラグの変更等を考えたが。
結局、電気分解で分子量がモルに変化する。温度が低いとき、エンジン内で点火すると膨張で約3倍の力になり、モルが分子量に(爆縮 約1/1200)変化するが、この真空力で力強く回転するが、エンジン内の温度が高くなるとモルが気体と変化することとなり力は弱くなってしまう。
よって、エンジン内の飽和蒸気の量を少なくしなければ成らず、エンジン温度を30~60℃程度に冷やす事を今考察しています。空令、水冷か、4サイクルか、ペルチェか、北極か南極か?。
因みに、GX35のエンジンのキャブとマフラーなしのエンジン、4サイクルエンジンが2サイクルで運転しています。
100%の燃焼なら良いが10%程度の不完全燃焼が残ります、排気に注意、点火位置に注意、アニメーションを見てドキとしました。
頑張りましょう。
コメントありがとうございます。
私もエンジン内の温度が高くなるほど回してみたいものですが、マンション住まいで音も出せず実験は遅々として進みません。
だいぶ先を歩かれているようですね。また教えてください。
横からすみません。
暗号通貨のマイニングで環境負荷をかけずに実現させたく思ってるものです。
HHOガスの爆縮がネックでバイクのエンジンを諦めて蒸気機関で実現出来ないか模索しています。
良ければ、情報を頂けませんか?
こちらから提供出来るのは、暗号通貨のマイニングの知識と物品の購入ルートです。
こんにちは。
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