先人たちがしきりに「バイファイラーコイルを巻け」というので、巻いてみた。

555で作ってFETで駆動した24Vのパルスが1200Vになるらしい。

Cellキャパシタの上下につなげるわけで、感じとしてはパルス電流が上から流れてきたらCellの下側でブレーキをかけて、パルス圧縮をおこなうのだなと推測。

しかしいろいろやれども1200Vなどという電圧は出るわけがない。それどころか決して電源電圧以上には昇圧しないのでした。

コイルを働かせるにはたくさん電流が流れたほうが良い。そのためにはCell電極間の水の抵抗は少ないほうが良い。ということはDC電流が流れやすくジュール熱損失が大きくなる。。。。そもそも電界が水を分解するという理屈なら全くDC電流はいらないはずだ。絶縁コードにインバータでやってみようか。頭の中は混乱してきます。

バイファイラコイルですが、動作中はキーと動作周波数のビビリ音がうるさいので、しっかり巻いてしっかり固定した方がよかった。

ネオジム磁石を手に持って近づけると、動作周波数でブルブル震えるのがわかります。磁場はダダ漏れ。トロイダルコイルの方がよいのかもしれません。

あれこれやっているうちに容器が温かくなってまいりました。(; _ ;

結局「パルスで高効率」などというのは嘘っぱちで、パルスでも直流でもトータルの電流量でガス発生量が決まるのかもしれません。まだ結論は出しませんが。

実用以下のガス発生量領域で、パルスで効率がよくなったよと言っても誰も喜びません。

数秒ごとに直流で大電流(12V-10A位)を流して一気にガスを得るというのはとても実用的で賢いやり方だと思います。電力消費は大きく水は熱くなりますが。

太陽電池パネルの効率を3%上げる研究より、もう今日から設置した方がトータルで得られる電力が多いのと同じ感覚ですね。

パルス駆動で何か成果が出た方は教えてください。