常温核融合についても手を出し始めましたのでご報告まで

このジャンルは、その真偽、定義、実証、言葉遣い、政治的陰謀などについてああだこうだといろいろな情報が飛び交っておりますが、まずはやってみろということです。

まずは大阪大学名誉教授荒田氏の研究が有名です。

パラジウム合金 ZrNiPdの粉に重水素を吸着させると、D+D → He + エネルギーという核反応が起こるというものです。

実験してみたいですが、大きな障害があります。

1.パラジウム合金の粉
2.重水素ガス
3.真空ポンプ、真空チャンバなど設備
これらの入手・準備が簡単ではありません。

実施するにしても、大きな発電設備を作って既存の送電線を介して各家庭に電力を送ることになります。
ということは、電力メジャーと電力会社の組合の”許可をもらって”の実施ということになります。これが政治的に難しいのではないかと思います。

もうひとつのやり方で、重水をパラジウムとプラチナの電極で電気分解をするというシンプルな方法があります。
これならば各家庭でできるのではないかと思われます。
アトリエでもこの方式での実験を進めてみようと思います。

他人や国からお金をもらって研究している人は何らかの形で研究成果を公開しなければなりません。その公開が泥沼化しいては科学界を追放される元凶になります。
その点アマチュアの個人研究はよい。公開してもしなくても、また公開の仕方も自由に選べるため、うまく立ち回れば異端とされる最先端の研究もできるし、そのことが原因で身を滅ぼすこともない。

プロが作るものは、安全性、再現性、効率、収益性、他企業社会との付き合い、全てクリアするまで世に出ません。

アマチュアが作るものは、動けば良しなのですぐ世に出ます。が、けっして普及しません。