HHOのCellに印加するパルス回路については私の中で情報が錯綜しており、整理できていません。

図1の回路でしばらくやってみましたが、どうやらこれでは24V電圧のパルス電圧は増幅しないのだろうという結論です。

図1

そこで図2の回路で挑戦するべくトロイダルコアにコイルを巻きました。

トロイダルコアのサイズは外形40mm,幅7mm,厚さ15mm、多分フェライト、拾い物で未塗装、最適な動作周波数は不明です。

巻き線比だいたい200:600です。200回巻くのに何m必要か計算してその分を糸巻き器に用意します。線径は1次0.5mm、2次0.2mmです。

ラジオ(桜稲垣早希とキンチャク浅本美加のヨシモトチャッターボックス)を聴きながらひたすら巻きます。1周で巻ききれないので重ねて巻きます。重なる部分の重ね方や折り返し方などかなり適当です。

このコイルVICの一次側を+24V(12V)とFETのドレインにつなぎます。とりあえずやってみろで動いていますが、200:600ではがんばっても3倍にしかならないよという内なる声が頭に鳴り響いています。50%Dutyのパルスが2発になるわけないじゃんとの声も聞こえます。スタンマイヤーの回路はVICの後はバイファイラじゃなく独立した2つのコイルでしかも片方は可変インダクタのはずでしょとの突っ込みも。

図2

そんな不安にあおられながらひたすら600回巻くしかありません。

続きます。