テスト、テスト、全てが練習と思えば何でもできる。

誘電体薄膜(分子層レベル)を作って数10Vのパルスで動かすか、分厚い誘電体テープと高電圧パルスで動かすかなのだと思います。どちらもチャレンジしてみたいのですが、今回は前者の方式でコンディショニングでちびちびと薄膜を作る練習というか感覚を味わおうと思います。

いろいろ考えるに、水の中の不純物とSUS表面物質次第で、どんな状態の薄膜ができるかは全く予想できないのではないかと思います。日本の水とアメリカの水。雨水と水道水、ミネラルウォーター、全て違うだろうし、いくらやっても膜が形成されないこともあるのではないかと不安にもなります。

まぁやってみろです。

SUS304か316かわかりません。ホームセンターで売っているような表面研磨されたパイプです。
アウターパイプ:外径φ25、肉厚約1mm、長さ20cm、外側に絶縁用にポリのテープを巻いてます。
インナーパイプ:外形φ19、長さ20cm、内側に絶縁スプレーをなんとなく、外側#120番紙やすりでなんとなくやすりがけ。
ギャップは少し広めの2mm程。

コンディショニングの回路は直流安定化電源に直結しています。CCモードで電流を制御しながらコンディショニングします。まずは、電流制限を0.3Aに設定。電圧は5.5Vになりました。これで20分やったところです。どろどろした物質などまったく出てくる気配もありません。パイプ表面がつるつるすぎるのかな。

期待せずに続けます。