徐々にコーティングものってきた。ここで一度ガスの発生量を見てみようと思い、密閉した容器の中にセルパイプを入れてみた。

12Vバッテリーを直接つないで、電流はだいたい3A位流れた。なので36W。

ガス発生の様子は動画のとおり。なんだこりゃ・・・(嘆泣怒)
1秒に1回あぶくがぽこぽこ出るだけである。これじゃ何にも使えやしない。

コーティングがないと、セルギャップ間から大きな泡がボコリと出る。
コーティングがあると、セルギャップ間から細かい泡がサラサラと出る。見た目は派手だが、トータルのガス発生量は同じなのではないか。ちなみに動画はDCだが、パルス+バイファイラコイル仕様ではどんな条件でやっても決してDCの時以上にガスは出なかった。

いくら「シュワー」とガスが発生しても、それはあぶくポコポコにしかならない。そんな状況でどれだけ効率が良くてもダメなのである。

沸騰するように「ブクブク、ボコボコ」となってやっと、ガストーチの先端から噴出すほど、エンジンを動かすほど、の量になる。12V 1~2Aでそんなことにはならないと思うが。多くの人は12V-20~50Aでその状況を作り出している。パルス回路は水分子の結合を切るためではなく、パワーコントロールのために使っている。
エンジンの出力をオルタネータを通して電気分解エネルギーに戻すのはとても意味がある。しかし真の効率はHHOガスでエンジンを動かしてみるまでわからない。エンジンというのは注入エネルギーの一部は摩擦などの損失に消えてしまう。だから1Wインプットでとか言う微小領域では効率云々の話にはならない。ある程度のエネルギーを注入することで損益分岐点を越えるような動作になるのかなとも思う。

なんというか、水を燃料として使うというのはこんなに複雑な話だとも思えない。第一こんなに複雑では広く普及しないではないか。

これはガソリン代を浮かすための技術ではなく、人類が自由になるための技術。

SUS316L冷間加工で、555ICとFETのパルス回路が必要で、などと言う物が普及するわけがない。
目的を見誤らないようにしなくてはならない。(うまく動かないことをきれいごとでごまかしてみた)