映画は金融サスペンスとか社会ドキュメンタリーとかが好きです。

ウォールストリートを観ました。

前作でゲッコーを刑務所送りにしたバド・フォックス(チャーリー・シーン)まさかの出演!!かれはもう引退してカリブでバカンスな生活を送っていました。

Mr.ゲッコーは最高です。最後には融合技術のグリーンテクノロジーに1億ドルを投資しました。

現実に海水から無尽蔵にエネルギーを取り出す技術が完成したとして、その研究に投資した投資家達は一体どうやって儲けるつもりでしょう。そうです。その技術を独占して自由に使わせないようにするのです。あ、なるほど、石油とかと同じやり方をするんですね。そうでもしなければ莫大な利益を得られないどころか、投資分すら回収できません。

ある種の企業家は投資や融資を求めず寄付を募ります。そうすれば返さなくていいばかりでなく、Greedな人たちと付き合わなくてすみます。自らの内にGreed(強欲)があると、自然と「儲けさせるから投資してくれ」という発想になり足はウォール街へと向かいます。欲のない企業家・起業家は、無理に資本主義の投資&リターンのやり方に合わせず、まず最初に欲のない資産家から寄付してもらえないか当たってみることです。

映画の中で、ゲッコーは大切なのは時間だと言っていました。融合技術のプロジェクトリーダーはお金があれば半年で完成する、お金がなければ作業が止まると言っていました。お金があれば事は成るというのは資本主義の発想ですが、私の研究にしてもいくら大金があって何でも自由に買えたとしても事は成りません。私にとっても大切なのは時間です。時間があればあるほど私は本を読んでモノを考えるので賢くなります。

さて、上映前には近日公開作品の予告編をこれでもかと宣伝するわけですが、、世も末というか”何か”の布石というか、悪魔もの、心霊&死後の世界もの、UFO、宇宙人もの、天変地異もののオンパレードです。