今の社会体制は永遠ではない。

そんなことは歴史を学べば誰でもわかる。

問題は世の中の変化に対応できるかどうかである。

古文書・予言書などを読むと、日本や世界はガタガタになり落ちるところまで落ちるとも書かれていたりする。

自然災害でガタガタになるのか、経済・金融の領域でガタガタになるのか、内政がそうするのか、予言書を忠実に再現しようとする勢力がそうするのか、はたまた神がそうするのかはよくわからない。

変化は単調な進化とは限らない。

一度全てが落ちてやっと変化するものもあるのだ。

今の社会の単調な進化では、人のエゴや利権はそのまま継続される。つまり、社会が進化したところで、奴隷は奴隷のままである。私はそんな進化は望まない。

地球の人口は70億人を突破する勢いだ。私も当事者ではあるが、自分を含めこの星の住人は精神性が低い。

エゴを持ち、他人を羨み、自らの欲に負ける。

いや、精神性の高い人徳者も大勢いる。そうでない人も大勢いる。

玉石混交なのだ。今の人類が地球に住み始めて何代も何代も世代交代をしていながら、今の状況にあることを考えると、もう自然のせつなとも人間業とも思えない。

なんでこの星に生まれ、こんな状況にさらされ、にっちもさっちもいかない状況(人生)を楽しまなければいけないのか?

好きなように生きたらええねん。

今世で悪いことをしたら来世では階級が落ちますよ(今悪い状況にいるのは前世で悪いことをしたからですよ)というのはバラモン教が奴隷階級を容易く支配するために作り出した理屈とも言う。

しかし輪廻転生を私はそれなりに信じる(知ってるとまでは言えない)

性同一性障害の人などを見ると、今まで何世も男としていろいろな人生を生きてきて、今世は女の人生を体験してみようかな・・・と魂はそう思って(計画して)生まれてくる。そりゃ最初は慣れないさ。初めての女の体験だもの。

しかし脳みそは時に魂の計画とは異なった判断をする。脳みそはか弱い。外部環境によって簡単にコントロール権を奪われてしまう。

私は男だ。間違って女として生まれてきてしまったのだ。 その実のところは当事者にしかわからない。

輪廻転生で言えば、何度も何度も生まれ変わりある程度魂のレベルが上がってくると、次は障害者として困難な人生にチャレンジするぞ!お父さんお母さんお願いね。という意思で生まれてくる魂もあるのだ。欧米では障害者とは言わずにチャレンジャーという。精神的盲人な白人にしてはよく言ったものだ(皮肉)

だから重度の障害者は少なくともエゴまみれの健常者より魂のレベルは高いのである。と解釈もできる。

同時に、死ぬこと自体は悪いことではない。若くして死ぬのはだめ、医者はなるべく延命を、というのは脳みそが社会に影響を受けて考え出した理屈。

滅私という言葉がある。自分(私欲、エゴ)をなくして周りのためにという意味だ。

そもそもなぜ個々人に独立した意識(心、魂)などがあるのか。誰かリーダーの意思で全体が連携して動けば何も悩みはない。

連携して動かないものだから、それぞれの意思が独立に動いて社会は混沌とし、それぞれが楽しみ悲しみ思い悩む。

滅私で私欲をなくしたところで公共の益は何かと自分で考えて自分で行動することには変わりない。状況によっては、私欲をなくしどこかの教祖の指示に従って動くのも同じく滅私なのである。

ボランティアをせいというのではない。

「お酒を飲むと頭がまわらなくなる」というのは場合によっては嘘だ。お酒を飲むと頭がよくなる。

古代から人々は麻やコカインやお酒を飲んでいた。現代人は古代人も気持ちよくなりたかったのだと解釈をする。

麻やコカはうっとりするだけではなく覚醒作用がある。 合成麻薬のLSDにも同じく覚醒作用があるが、こちらは強い中毒性が伴う。

大麻は中毒性が強いという理屈は嘘である。自然の物である大麻に中毒性は少なく、大麻=違法というのは自然法ではなく戦後に経済上作られた法である。落ちるところまで落ちて政治も法もインフラも崩壊したらまず麻の栽培から復活するだろう。それだけ麻は人類に益となる。

お酒にしても麻薬にしても人類は「ばかになって騒ぎたくて」飲んでいたのではない。普段5%も使っていない脳みそをもっと動かすために必要なことであったのだと考える。

今多くの国では麻薬やドラッグは違法とされている。なぜか。答えは3段階ある。

まずレベルの低い1段階目の回答としては、「麻薬は中毒性があって健康を害するから」である。

健康に良くないし廃人になってしまうよという、国民を思いやらんばかりの理屈である。

2段階目の回答としては、若者が中毒になりどんどん連鎖的に国内資金が吸い取られ、若者が弱り、国も衰弱し、やがて全て征服されることにつながるからそれを予防するための法律で禁止するという理屈である。

3段階目の回答としては、先に述べた経済的理由と共に人民が体制による洗脳から覚醒してもらっては困るからである。

日本だけでなく多くの国では3S政策、3B政策、学校教育制度などで人民を洗脳支配している。その仕組みを知られて洗脳できなくなっては困る。だから頭が良くなる(脱洗脳にもつながる)覚醒作用のある麻薬は禁止としている。

人間というロボットはどうやってコントロールするか。

少なくとも力ずくであっちに向かえと押しまわす必要はない。

1.不安を煽る

2.欲に訴える

3.恐怖で脅す

この3つで9割9分の人間は(国家元首と言えども)動かせられる。

そのプロセスを知っている人間は「人を動かす」ことができるのだろう。

逆に、お金も要らない、女(男)も要らない、守るものもない、いつ死んでもいいという人間は全くコントロールできない。

そういう人間は放っておけばよいが、時としてはむかってくることがある、そういう時は壊してしまうのだ。

NHKが無縁社会キャンペーンをやっている。彼等に守るものはない。中国も一人っ子政策で成年男子が余剰の状態にある。

地球の人口70億人でコントロールの効かない人間がだいぶ増えてきている。

何がしかの変化はあるだろう。

私は地球に生まれていろいろ体験させてもらって学ばせてもらっている。生まれ変わり(輪廻転生)とか関係なくそれは事実。

限られたことしか思いつかない思うように動かせない(5%しか使えない)脳みそにもまぁ満足。

すばらしき哉人生である。

自らと地球人と地球自体がもっとレベルアップすることを期待してやまない。

写真は京都伏見稲荷大社

ちなみに私はどこの宗教にも入っておらず、現代の科学も考古学も栄養学も何も信じてはいない。

「信じる」ことは無知を前提とする。真理を追究するものにとって「信じる」ことなどご法度なのである。