会社のデスクに座ってネクタイを締めてスーツを着て仕事をしているとき、私は何のインスピレーションも発揮できないし、ストレスがたまる。それでも人並みに仕事しているしお金を稼いでいるのでとやかく言われる筋合いはないのだが。

アトリエペンギンのようなアプローチをするにあたっては、自分の中のアスペルガー的な要素を伸ばしていくことがとっても重要。ネクタイを締めた時点で、、、労働者同士でチームを組んだ時点で、、ことの進展は止まる。

生活サイクル1
8時間は社会に出て他人のやり方で仕事をする(A)
8時間は自分の感性で仕事なり研究なりをする(B)
8時間は睡眠をとる(C)

自分のような人間は(B)の時間を捨て去ることはとてもむつかしいのだ。

理想は次のサイクルで動くことだ。
生活サイクル2
8時間は自分の感性で仕事なり研究なりをする(B)
8時間は仕事以外で人生を楽しむ
8時間は睡眠をとる(C)

そのためには言わずもがな、(B)の働き方で世の中に貢献して対価として報酬を受け取れるくらいにならなければならない。

天才や変わり者やアスペルガー症候群の人が気分良くそして能力をフルに発揮していくには生活サイクル2で回していくことが需要だ。というかそれしかないのだ。下に述べる生活サイクル3はできれば避けたい。というか我慢できないだろう。

生活サイクル3 ~天才も変人もこのサイクルだけは避けたい
8時間は社会に出て他人のやり方で仕事をする(A)
8時間は家や地域で他人のやり方で人生を楽しむ。
8時間は睡眠をとる(C)

そういう意味からして、天才も変人同じなのである。全く同じ絵を描いても売れれば天才画家、売れなければ病人、という扱いなのである。
世に貢献できないうちは、変人だ病気だアスペルガーだという謗りを甘んじて受けなければならない。こういうことを論理的に考えられるのはアスペルガー症候群の度合いがまだまだ”軽度”もしくは健常者だからだ(笑)
本当の天才も重度のアスペルガーも、こんなこまけぇことなんか考えすらしないのだから。

さぁ、健常者とアスペルガー、なりたくないのは・・・・どっち