だいぶ堕落してしまった日本と日本人の精神面の再建に新しい政策はいらない。

やってはいけないのにやっていることを中止するだけでいいのだ。

例をあげると、

1、学校での子供の教化をやめる。
2、毎日牛乳飲ませるのをやめる。
3、肉食をやめる。
4、薬を飲むのをやめる。
5、テレビによる洗脳をやめる。
6、土をコンクリートで覆うのをやめる。
7、コンクリートの中に住むのをやめる。
8、遠くの土地や外国で育った野菜を食べるのをやめる。

これらは現行の社会インフラが壊れれば全て止まるということに気づかれるだろうか。

そして経済活動をしている貴君におかれては、全ての項目においてこれをやめたら経済的に大きな打撃があることにも気づかれるはずである。

経済を回すためには必要のないこと・やってはいけないことをやる必要があるという矛盾がある。
家の隣の畑で採れたキャベツが他県に出荷され、他県で採れたキャベツが食卓にならぶ。こういうことをやって初めて流通業界がやっていけるのである。

同様に、おとなしくて繁殖させやすくて扱いやすい牛や豚や鶏を育てて食べるというのは、まったく経済的にかなっている。経済的にかなってはいるが、自然と人にはかなっていない。なぜなら日本人が牛豚鶏を育ててその肉を食べるようになったのは60年前のGHQ命令以降の話である。
断言しよう、経済的・政治的な理由がなければ、もしくは洗脳されでもしていない限り、菜食で事足りる日本人はわざわざ動物の肉や乳など口にしない。

江戸時代に日本に来た西洋人が籠屋の担ぎ手の痩せた体を見て大豆や豆腐では力が出ないだろうと考え動物の肉を食べさせて籠を担がせたところすぐにへばってしまったという話もある。
今の日本人の多くは動物の肉ばかり食べている。
肉の流通が止まってしまったら近くの畑で採れた野菜を食べるしかない。それは経済的には大打撃だが、人間にとっては良いことかもしれない。

経済というものがいかに未熟で程度の低いものかを見る目をもっていただきたいのである。

経済と社会のインフラを持続させなければならないと必死にがんばっている偉い人たちもいる。
しかしこの資本主義経済を維持するには経済成長を永遠に続けるという有限な地球においては不可能な宿命がある。そしてすでに成長はできない段階に来ているが「経済成長は止まりましたので資本主義経済は終わります」とも言えないので、搾取をすることで経済成長が続いているというゴカマシをすることになった。偉い人たちはわかっているが口には出せない。
それぞれの立場があってみな自分に課せられた役をこなしているのだから何も言うまい。

しかし、この先近々(そうならないことを願うが)今の経済社会を維持することができなくなって社会インフラが止まってしまう日がくるかもしれない。
その瞬間は大きな混乱が生じるだろう。

唯一プラス要素は、社会インフラが止まることで上記8項目のやってはいけないのにやっていることが止まることだ。
預金残高より人間の精神性を伸ばしたいと考えている人(東洋人にはそういう人も多い)には良いことだ。

ちょっと賢い人はこう言うかもしれない。
そんな事態になったら経済云々の前に食料危機だ。多くの人は食べるものがなく飢えて病気になって大変なことになる。

しかし私はこうも思う。以前のツイートより。
食糧危機になって食事回数も量も減ると、、、国民は健康になり、頭も良くなり、経済活動を後回しにして農業に勤しむ様になり、医者は儲からず、メディア操作もできなくなり、お金で縛れなくなり、、、多くの国民にとって良いことばっかりだ食糧危機!!!

だから、偉い人たちよ、今の経済体制が壊れても(その瞬間は混乱するだろうが)長い目で見れば地球や人間にとってはそれほど困らないよ。
むしろ体制が壊れては困るのはあなたたちの方だろう(ニヤリ)