アルミと竹炭で水電池を作る。

ただの水道水でいけるという情報もあったが、起電力は発生すれどほとんど電流取れず。

なのでKOH片をぽとりと落とすと数十mAだった短絡電流は200mAを振り切った。

太陽電池用のマイクロモーターを買ってきて回してみようと思う。

竹炭は湿気取りに十分なほど小さな穴がたくさん開いている。同じサイズで比べれば表面積は備長炭以上とのこと。

ただ穴の中にはすぐに水は入っていかないので、水につけて一晩おいておこう。

*読み返して気づいたので追記

HHOブラウンガスの実験で入力電力に対するガス発生量(電力効率)を検討した。
この入力電力はバッテリーからの出力を考慮したが故の計算方法であった。
電気分解のための電力をバッテリーではなく、竹炭、アルミ、水と少々のKOHを用意するということにすればどうだろうか。
電池を作るということになるが、バッテリーを使わないということから入力電力はゼロだと言い張ることもできよう。

竹炭と金属板で大きな起電力用セルを4個作って直列につなぐ。これでたとえば4V-1Aの電池になるとする。
この電池の電極を5個目のKOH溶液プールの竹炭と金属板電極につなぐとそこでは電気分解が起こるだろうか。
いやいや、外からみれば、5個のセルが直列にループしている 構造であって5個目が特別に電気分解されるような差異はないのである。

コイルを巻くと起電力が発生するが、ループさせてしまえば起電力は発生せず電流だけ流れるという下図を想像させる。

ぶくぶくぶく、考え込むのもほどほどにしよう。

学生の頃から電磁気について考えるのが好きだった。パラドックスについていろいろ考えるが楽しいのだ。

・コイルを逆向き対向させて配置し、磁場が反発して一切の漏れがないと仮定した場合、コイルに電流は流れるのだろうか?

・平行銅線に同方向に電流を流せば銅線は引き付けあう。平行に電子を飛ばせば電子は反発しあう。電子流と電流の取り扱いの境界はどうすべきか。

・電場は電荷本体には影響を与えない。電荷が作る静電場に影響を与えるのだ。つまり服が引っ張られて体が動くのだが、教科書ではこういう解釈はされない。

・静電場の伝播速度は?横波のマクスウェル方程式は当てはまらないが。。。

・マクスウェルのオリジナルの方程式は20あったが、彼奴はいかにしてそれだけ見つけたのか。

・エーテルが地球の回転に引かれて地表では自転速度と同じに回っていたとしたら、マイケルソン・モーリーの実験ではエーテルドリフトは検出されない。

そんなことを考えながら近代科学史を読み返すのもまた楽しい。量子力学黎明期の物理学者たちが踊る様はとてもわくわくする。

本当の科学を追求するなら、大学で学び、教科書を疑わず、学会に所属するのが一番だと思う。

私にはとても現代科学を追求する気にはなれないが・・・