ブラウンガスの試作が滞っています。頭の中には常にあるのですがインスピレーション待ちです。

目標値を決めておかないと、どこまでいったらゴールなのか定まらずシナイの荒野を彷徨い続けることになってしまいます。

ところで部屋が乾燥するので加湿器を買いました。超音波式のもので、10Wそこそこの電力で霧がもくもく出てきます。

これはつかえる(かもしれない)

超音波振動で水が水蒸気になる。体積は膨張し水蒸気は外へと押し出される。
そこにスリット状の電極を構えておいて水蒸気を電気分解する。
これだけなら市販の超音波加湿器のマイナスイオン発生オプション機能そのままだが、電極をスリットやメッシュ で何重にもしてしっかり電気分解をしてやる。そしてその後段には圧電着火装置が構えていて、分解されたHHOガスが燃えて水になるという構想。

超音波霧化ユニット+電気分解セル(チューブ)+着火燃焼機構

超音波霧化ユニットは正直に買うと高いので、家電量販店で3千円で加湿器を買って分解するのが良いだろう。単体で動かすときは空焚き注意。

この水蒸気というのはいろいろ面白いことに使えそうだ
大気というのは優秀な絶縁体であまり電流は流れない。
ところが水蒸気が満ち満ちていると飛び飛びに存在する水分子を伝って絶縁がやぶれて放電するのだ。
プラズマチャンネルではないが、 アイランド状の導体チャンネルとして扱えるかもしれない。

霧中の中でテスラコイルを動かしたらなかなか素敵な画になりそうだ。
→追記 ちょっとやってみましたが、最初の感触としては・・・そないでした。