最近、HHO、ブラウンガスの勉強をし直しています。

水を電気分解すると、水素と酸素の混合ガスができます。これに火をつけると、一瞬体積は膨らみますが、最終的には水に戻るのですぐに体積は縮みます。このことと、エンジンが動くことがどうにも結びつかなかったのですが、この動画を見てはっとしました。多くの人はとっくに理解していたことです。また多くの人は、私と同じように思い違いをしていたことでもあるでしょう。

 

エンジンのピストンを動かす原動力になるのはいわゆるH+H+O→H2Oの反応ではありません
この反応は大きな爆発を伴いますが、とても軽い反応です。ピストンを押し下げるパワーは出ないでしょう。

ピストンを動かすのは、H2O(L)→H2O(G)の反応、つまり水蒸気爆発の反応です
霧状の水が水蒸気になることで体積は1800倍になりなろうとし、この圧力がピストンを押し下げます。
霧吹き一回の水量がざっくり0.5mlとして、それが水蒸気になるとほぼ瞬時に1リットルになるわけです。

水を水蒸気にするだけと思えば、水素ガス生成にそれほど多くの電力はいらないイメージが沸いてきます。

水が水蒸気になって体積が膨張しピストンを動かすのがミソです。
水を水蒸気にするのは、何も水素ガスの燃焼熱でなくても良いことになります。
ガソリンを燃やしたところに霧状の水を吹きかけても、体積膨張は同じことです。
いいや考えれば考えるほどおかしくなるぞ、、ガソリンに水を混ぜちゃえば良いのだ。
そもそもガソリンには2つの役割をする成分が含まれていると考えた方がよい。燃焼成分と体積膨張成分だ。
油は良く燃えるが、ガソリンと違い体積膨張成分は少ないので爆発はしない。
水は体積膨張成分は申し分ないが、燃焼成分が含まれていない。だから電気分解で水素酸素ガスに分離することで、燃焼成分を作るのだ。
ガソリンの中の体積膨張成分は炭化水素だろう。それが、CO2とH2O(G)になることで体積が膨らむのに違いない。これは化学反応なので、水が水蒸気になる反応とは性質が異なる。

一般的にエンジンはキャブレターで空気に燃料をスプレーしたものを混ぜシリンダー内に送り込む。
水でやる場合は、燃料管から水を入れ霧状にスプレーし、空気管から水素ガスと空気を入れることになるのだろうか。その場合、空気に占める水素ガスの割合は少なくても良さそうだ。水素ガスの濃度が高すぎても火は点かないかもしれない。
単純にHHOガスをキャブレターから吸い込ませればいいのだ。燃料管も水も不要である(3番目の動画参照)

はぁ~すごいな水!Water!

よし!エンジンを買おう。ラジコン用の小さいやつで試してみようかな。