酸性の水にはセンターをマイナス極にしたnegative cellを使い、アルカリ性の水にはセンターをプラス極にしたpositive cellを使うようだ。

参考資料の多くはnegative cellで実験しているため私も酸性水を想定したそのセル極性で数回(1時間ほど)試しに通電した。と言っても水道水でほぼpH7なのでガスが出るほど動かしてはいないが。

静岡県西部地区でもいくつか湧水がある(中部地方の湧水を参考にしました)。あまり住宅地に近いところの湧き水は使いたくない。

竜ヶ岩洞の天恵の泉というお水は良さそうだ。ペットボトルに汲まれたのを買うのではなく直接ガラス瓶に汲んで持ち帰りたい。しかしこのお水はpH7.4-7.9の弱アルカリ性である。ということはpositive cellでの動作が求められる。今ならまだセル極性の変更は効くかな。

Alexは近くの湧き水が酸性なのでnegative cellを使っているが、「多くの人はアルカリ性水とpositive cellでやっている」とも言っている。(多くの人と言ったって・・・)

よし!KOHもあるし、近くの湧き水もアルカリ性だし、ここは路線変更してpositive cellで実験を進めよう。

水は用意したがpH7.5程でそれだけでは電流はほとんど流れないので、水酸化カリウム(KOH)を入れて12V-0.8Aで動作するように調整した。電気分解が始まって白ガスがもわもわと出てきた。

これからは通電させすぎず、1回90秒程度にした方がよいかもしれない。

実験のロケーションも効いてくるという話もある。パワースポットやイヤシロチでやれば良さそうだ。穢れ地やコンクリートの箱の中では効果はでないかもしれない。コンクリートの箱の中とはつまり、、、私が暮らしているマンションのことである。コンクリートの箱の中に住むなんてまったく不自然だ。

チャージ開始の様子です。チャージされているのかどうかさっぱりわかりませんが。

追記:7/19

白いもやはよく出ます。
当初、KOHを入れて12V印加で0.8A流れたものが翌日には0.5Aしか流れなくなった。
KOHを追加して1.3A位流れるようになったが、また翌日には0.8Aと電流量が低下する。あぶくもあまり出なくなった。
水の状態は臭くもなく悪くはなさそうだ。
もう少し様子を見よう。

追記:7/21

テキスト Chapter 10. When things go wrongを読み返す。
電気分解が起こらなくなるというのは典型的な躓きパターンのようだ。シリンダーの表面にコーティングが乗ってくるのが原因の一つである。
チャージ1週間やったが失敗と判断。一度ばらしてお水も替えてみよう。次回へ続く。